さてさて、還暦といえば赤いチャンチャンコであるが、そこは我がダックスフント短足バンドのメンバーである。 きっとボストンレッドソックスの松坂大輔くんも、ロサンゼルス・エンジェルスの松井秀喜くんも、頭脳警察の PANTAもほしがるであろう、ダックスフ…

マドレーヌのお菓子をぶらさげてプロフはまのくんが、『またいっしょにバンドをやりませんか？』 と３０年ぶりにたずねてきてくれたのが昨年の5月であった。 ３０年間のブランクをとりもどすにはやはり３０年かかるが？なんとか１年で、復活ライブをやりおえ…

それは天気のよい日曜日のポカポカ午後のわがちっか地方での出来事である。 わしは暖かな春風にさそわれて 5/23の試合にそなえるためにロードワーク（散歩）に出かけた。 勝浦川沿いに10分ほど歩いてバイパスを左折し、いつものコースを気持ちよく進んでいた…

ツイッターとかいうものが結構まえから流行っているらしいと耳にはしていた。勝手に何やらぶつぶつとつ ぶやいていれば、つぶやきの輪が全国に広がるらしいのである。 ひとりごとを言い出せば、年をとった証拠であると言われておったり？、また東京時代には…

さてさて、なんとわしの還暦60才とえりちの成人20才のお祝をかねた、ダックスフント短足バンド30年ぶりの 復活ライブまでちょうどあと２週間となった。うん？ なんか前に使ったフレーズのパクリのような気もする が、自分で自分をパクルのはなんの問題もなか…