『ふざけるんじゃねえよ!総務省四国総合通信局〜!!』

年金ネコババ事件に続いての、厚生労働省の「人間の生命地下倉庫に放置事件」によって、この国の
役人たちがいかにどーしようもないバカタレどもであるのかがよ〜〜くわかったわしは、今日も朝か
らネスカフェを飲みながらヒートアップしておる。

本日のすだっち新聞によると、今日13回目の誕生日をむかえたともっちもすんでいる吉野川市鴨島
町ではUHFアンテナを立てていれば、ブースターなしでサンテレビ(神戸市)の地上デジタル放送
を見ることができた。 しかし、サンテレビと同じ周波数の26チャンネルで、NHKの阿波中継局
(阿波市)から地デジ総合放送が始まった6月以降見られなくなったらしい。

で、吉野川市の住民がNHKのチャンネル変更を求める署名1070名分を集めNHKと総務省に郵
送したが、それに対し『総務省四国総合通信局』様は「サンテレビは放送区域外から漏れてきた電波
で、受信環境を保障する法律上の根拠はない」と言っているらしい。

おい、『総務省四国総合通信局』。住民のために奉仕するのがおまえらの仕事だろう! チャンネル
を26から27にかえたら誰が迷惑するんじゃ! 今すぐやったれ!!

それから1070名の皆さん、こいつらにそんなお願いの署名を送るより、『チャンネルを変えるま
でNHKには受信料の支払いを止めるかんね』と通知する方がみなさまのNHKにはよ〜〜く効くと
思うけれど・・・そこんとこどー思うかね? サンテレビのスポンサーさんたちは??