さてさて本日のすだっち新聞によると、ぼっちゃん県の加戸守行知事がぼっちゃん市の県立中央
病院で人間ドックを受診した際、全館禁煙なのに控室だった病室でたばこを吸ったことを明らか
にし「極めて不適切だった。反省している」と述べたらしい・・・。 「全館禁煙の認識はあっ
たが、灰皿があったから・・・。気の弱さかもしれません」と釈明。 灰皿は病院側が用意して
いたという。
そこに灰皿があったから・・・・これはぜひとも反知事派の諸君に実験をお願いしたい。 まず
は、県議会の本会議場の知事の机にこっそりと灰皿をおいてみてくれ。 それから、なにか陳情
にいった時に菓子折りのそこに小判をしのばせてみてくれ。 『ワイロという認識はあったが、
（ソコに）現金があったから・・・』と言うのであろうかどーか？？
こんなマナー違反を知事がやってて、成人式で酒をのんで暴れているアホな若者にあれこれ意見
できるであろうか？ 県立病院も知事が愛煙家だと分かっていて灰皿を用意したのか？？ もし
も知事が酒好きなら・・・それとも女好きなら・・・・とにかく夏目漱石先生が今松山にいたら、
きっとこう書いたかもかもしれんのぉ・・・『我が知事は犬である。名前はパブロフ加戸守行・
・・・』と。
